(31)「国の少子化対策に期待する


平成18年7月13日

  少子化対策に関して、政府・与党協議会は、子育て支援策や働き方の改革を柱とする「新しい少子化対策」について公表しました。子育て支援策は、新生児から大学生までを成長に応じて4段階に分類。妊娠・出産から乳幼児期には、不妊治療への助成拡大や児童手当の加算など。また未就学期には、育児休業の充実や次世代育成支援対策推進法に基づく行動計画の公表。小学期には、子どもの居場所づくりを進める「放課後子どもプラン」(仮称)の全小学校における推進や奨学金の充実などが盛り込まれています。

 少子化対策は、国家の基本問題であるだけに、これらの諸課題が着実に実行され、安心して「子どもを産み育てる」ことのできる環境づくりにつながることに期待をしています。

 少子化対策こそ、高知県の将来を展望する重要な政策課題であり、特に、母子家庭の多い高知県にとって充実した少子化対策は計り知れないほどの意味を持っています。


 


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